子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、特撮、原画展、イベント声優を語るブログです。

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超新星フラッシュマン

戦隊シリーズ

 

フラッシュマン」は

赤、緑、青、黃、桃と

あれ?不人気だったから緑から黒になったのに

また緑復活してるwww

 

ちなみに、黃と桃は女性。

当時は、だいたい女性ふたりだと

黃と桃が多かったイメージ。

 

緑と青の男性ふたりが

女性に弱い設定被ってるwww

 

地球から宇宙人にさらわれた子供たちが

フラッシュ星人に救われ

20年ぶりに地球に帰ってきて

フラッシュマンとして地球を守るストーリー。

 

フラッシュ星で養親に大切に育てられたのだから

20年も経って本当の親に会いたいとか

思うかなー???

この設定ほんと謎www

長くても10年後とかさw

 

故郷の地球が危ないから救う設定だけなら

わかるけど、親探しもするん???www

会って感動とかあるん???w

 

結局、会えずに

また探しに来るって終わるっぽいけど

ええ・・・

次は何年後なんだwww

 

当時は子供だったので

親探しとか、まったくわかってなかったけどw←

 

親探しを達成できずに帰った理由は

フラッシュ星で育ったカラダはフラッシュ星以外では

長くいられないカラダで命を落とす設定だったから。

これって、月で生まれた子供が地球で暮らせないのと

同じような理由に思うけど

 

当時、そこまで考えて作ってたとは思えないんだよねwww

 

故郷の地球を守ることと、ほんとの親と会うことの

故郷の地球は守れる目的は達成できたんだから

フラッシュ星で、養親に親孝行しろよって思うw

超新星フラッシュマン

超新星フラッシュマン

地球戦隊ファイブマン

戦隊シリーズ

 

ファイブマン」は、5人全員が兄弟で

全員、教師設定だw

 

みんな同じ学校の教師w

人手不足の村かどっかか?w

 

長男・学(レッド)は理科の先生。

次男・健(ブルー)は体育の先生。

長女・数美(ピンク)は数学の先生。

次女・レミ(イエロー)は音楽の先生。

三男・文矢(ブラック)は国語の先生。

レミと文矢は双子だ。

 

幼い頃に両親と生き別れになり

サポートロボット・アーサーが子供たちを連れて

地球に帰還して

5人を20年間育てている。

 

20年間、5人もワンオペで←

全員、教師になれるくらいの教育できるって

ほんと・・・

アーサー・・・

 

家事全般アーサーがやってる。

5人も家事しろよ!と今なら思うw

しかも、アーサーはバズーカ砲にもなるw

え?

家事もして一緒に戦ったりするん???

 

アーサー偉すぎでしょwww

ロボットじゃなかったら過労死する。

 

ずっと、両親は死んだと思いながら

見てたんだけど

 

ところが、なんと!!

別の惑星に逃げて生きてたことが判明して

ええ???

20年間、何してたん???

別に捕まってたとかじゃなくてでしょ?

ほんと、何してたん???

 

今だったら、育児放棄だよwww

アーサー怒っていいと思うw

殴っていいと思うw←過激派w

 

もう、内容とか敵とか

吹っ飛んじゃうほどの疑問ですわwww←

 

あ、あと

アーサーの声が松本梨香!!

サトシだったのか!!w

 

特撮オタクしてた頃

ファイブマン」の同人誌も描いてたなー

懐いw

 

ファイブマン」の主題歌も好きだったけど

「Wow wow wow wowマイ・ブラザー

Wow wow wow wowマイ・シスター♬」

が、地味にハズいんだよねw

地球戦隊ファイブマン

地球戦隊ファイブマン

仮面ライダーBLACK

リアタイで一番ハマった仮面ライダー

 

親友同士が敵同士になるって設定も

胸熱だったwww

仮面ライダー同士が戦うのも

今じゃあたりまえだけど

当時は、かなり斬新だった。

 

兄弟同然で育った南光太郎と秋月信彦は

19歳の誕生日パーティーの日に

改造手術をされる。

 

仮面ライダーBLACKのビジュアルが

オープニングからして、かっこよかったし

バトルホッパーも好きだったw

 

バトルホッパーの乗り物を

末弟が買ってもらって

よく乗って遊んでた。

バンダイが出してたと思うけど

今は、もう、そのシリーズは

作って売ってないのかな?

 

悪の組織ゴルゴムの三神官のビジュアルも

好きだったなー

怪人に変身した時はガッカリしたw←

 

長いこと大きな繭の中にいる

次期創世王になる信彦。

かなり、引っ張ったよねwww

途中、ビルゲニアっていう

出来損ないとか出てきたしw

 

繭から現れたシャドームーンは

びっくりするくらい

かっこよくて

いまだにシャドームーンを超える

デザインのライダーは出てきてない。

 

幼い頃に両親を亡くし

父の親友である信彦の父の

養子になるけど

名前は「秋月光太郎」じゃなくて「南光太郎」の

ままなのなんでだろう?w

 

あと、兄弟同然に育った設定なのに

妹の杏子は、光太郎のこと

「お兄ちゃん」て呼ばないんだよねw

 

シャドームーンになる前の信彦は

克美っていう恋人がいたし

妹の杏子もいるし

めっちゃリア充www

光太郎よりモテてたのかもw

 

この作品の主題歌、エンディングの

作詞作曲を宇崎竜童&阿木耀子

手掛けてるので曲は、かっこいいけど

主題歌を倉田てつをが歌ってるので

最初、聴いた時は

「うわぁ・・・ヘタだ・・・」

と思ったw

作中の音楽も、かなりいい。

だから、主題歌はうまい人に

歌ってほしかったなw

 

仮面ライダーBLACK」は

かなり好きだったので

映画2本のビデオ買ったり

東映テレビヒーロー図鑑Vol.1仮面ライダーBLACK」の

OVAを買ったりした。

 

特撮オンリーイベント

仮面ライダーBLACK」の同人誌を売ったりしたw

 

JAF-CON」で、レインボー造型企画が作った

「BLACK」と「シャドームーン」の

1/2スケールマスクが欲しくて

貯金して買ったw

今でも宝物。

 

「BLACK」が終わって、「RX」が決まった時は

うれしかったけど

あまりにも「BLACK」と、かけ離れた設定で

「BLACK」の神最終回で終わりにすればよかったのに・・・

 

「RX」の光太郎は彼女いたり

いきなしのリア充だったので

ええええーーーー!!!!

個人的には、駄作だと思ってる。

 

「BLACK」の最終回は

BLACKとシャドームーンの戦いの末

谷底に、サタンサーベルを投げ捨てる光太郎。

そして、どこへ行くのかわからないけど

バイクに乗って走り去って終わる。

 

この哀愁漂う最終回は、私的に神作だと思ってる。

 

その後の、倉田てつをの数々の

「は???」な発言に呆れつつw

倉田てつを本人は、さておきw

 

この作品が、好きだった。

この作品は、よかったという思い出だけ

残したいと思った。

aoisakana5.hateblo.jp

仮面ライダーBLACK

仮面ライダーBLACK

岩里祐穂

何気なくアニソンを聴いていたけど

フッと、作詞作曲を見ると

だいたい、私が「いいな!」と思う

作詞家の名前は、岩里祐穂が多かった。

 

それもそのはず

私は、坂本真綾が大好きで

坂本真綾自身が作詞をするまでは

岩里祐穂菅野よう子という

個人的最強のゴールデンコンビが曲提供していた。

 

でも、それ以外でも

このゴールデンコンビを目にしていたし

岩里祐穂の名前も見たなって思った。

 

創聖のアクエリオン」は、中身は見てなかったけど

歌だけは有名だったから知ってた。

 

坂本真綾を本格的に好きになった作品

地球少女アルジュナ」もゴールデンコンビ。

 

「まほ嫁」や「マクロスF

かなり昔の作品だと「魔法の天使クリィミーマミ」の

挿入歌だったり。

aoisakana5.hateblo.jp

輪るピングドラム

烈火の炎

ガンダム

ブレンパワード

ラーゼフォン

WOLF'S RAIN」などなど

 

最近は、戦隊ヒーローの作詞も多い。

声優にも曲提供が多く、特に花澤香菜が多いかも。

ジャニーズにも提供してる。

 

そして、アイドルや歌手への提供も

かなりあるので知らずに聴いてて

これも???

と、びっくりするほどw

 

岩里祐穂の作詞は、個人的には

刺さる作詞だから好きなのかも。

 

岩里祐穂が、いくつの人かはわからないけど

言葉の感性が好き。

gravity

gravity

科学戦隊ダイナマン

戦隊シリーズ

 

爆発シーンの連発から始まるwww

だから、あー、ダイナマイトだから?

と、子供ながらに思ったw

 

科学戦隊ダイナマン」も

赤、青、黒、黃、桃

と、緑なし黒の5色戦隊。

 

なんとなくストーリーが「ボルテスV」に

似てると思ったら

長浜作品に関わってた人が加わったからみたいwww

 

敵側が、しっぽの数で階級が決まるとか

しっぽがない人間を見下してるとか

美形敵キャラを入れるとか

もう完全に「ボルテスV」の実写版でも

作りたかったのか???w

 

美形敵キャラの顔とか覚えてないけど

美形だったっけ???www

悪のヒーローだったから

仮の姿の時は、かっこよかったかもw←素顔じゃないwww

 

5人の戦士は、科学者の卵設定。

めずらしく、この作品では

ブラックとイエローが三枚目役w

ふたりも三枚目がいるって、めずらしいよねw

しかもブラックってクールなイメージが

強いのにw

 

ブラックを演じてる春田純一って

前作「大戦隊ゴーグルファイブ」でも

ブラックを演じてるんだけど

当時、まったく気づかなかったwww

 

主題歌もエンディングも覚えてるから

好きだったのかも?w

当時は、もしかしたらエンディングのが

好きだったのかな?w

 

主題歌は

「ダイダイダイダイ~♬」

が、大人になって歌おうとすると

ちょっと、はずかしい・・・w

と思ってしまうけどw

 

基本、特撮ソングって

はずかしさを捨てて

元気よく堂々と歌った方がいいんだ!!

と、開き直ってからは

たまに、特撮ソング配信してるwww

科学戦隊ダイナマン

科学戦隊ダイナマン

beatmania

ゲーセンでバイトしてる時に

突如、現れた「beatmania

音ゲーの原点だ。

 

この「ビーマニ」は筐体もでかく

5個の鍵盤とターンテーブルがついていて

上から落ちてくるラインを見ながら

押すだけのゲームだったので

まったく楽器ができない私でも

興味を持った。

 

休み時間や閉店時間にプレイしたけど

閉店後、深夜に音がうるさくて近所迷惑になる理由から

閉店後のタダゲーには向いていなかったw

 

初期から、かなりハマってプレイしたが

「EASY」から「HARD」への道のりは遠くw

まわりの常連たちが「HARD」へ進んでも

まったく「EASY」から抜け出せない自分www

 

ずっと、「EASY」なので曲も

いい加減飽きてくるw

 

どうしても上手くなりたくて

家庭用を購入したw

 

この家庭用の失敗は、まさにNEOGEO

彷彿させた・・・

コントローラーが固定されてないので

どんどん前に移動してしまうwww

私のプレイは、どのゲームであろうと荒いw←

 

家庭用「ビーマニ」も、まったく上手くならず

やっぱり、また、この曲・・・

 

いちお、曲だけでなく映像もあるんだけど

家庭用の最初の曲の映像が「くま」だった。

くまのキャラがイチャイチャしてるんだけど

(簡易的なゆるいキャラのくま)

私は、勝手に、このくまたちを「えっちぐま」と呼びw

「また、えっちぐまだよー!!

えっちぐまから抜け出せない!!」

と吠えていたwww

 

きっと、制作側は悪くないし

そんな意図で作ってないと思うし

くまも悪くないw

 

ただ、ひたすら、自分がヘタクソだっただけwww

 

そんな「EASY」で、もたもたしていると

「HARD」派は、隠しコマンドを発見したり

ビーマニ」も、新しいのが出たり・・・

 

もうムリwww

ついてけないwww

と離脱した。

 

ビーマニ」人気は、その後も続き

だいたい「ビーマニ」マニアは

プレイを披露したい見せびらかしが多くてw

興味ないのに見てほしいと言われて

久々の「ビーマニ」を見たら・・・

 

鍵盤が・・・7個になってる・・・

 

そして、めちゃくちゃ早くなってて

もう目で追えないwww

 

え・・・

これって、全部落ちてくる順番

覚えてないとムリじゃない?てレベル・・・

 

よく楽器できる人が指が覚えてるって言うけど

この「ビーマニ」も、まさしく指が覚えるゲームだった・・・

 

どこのゲーセンでも見かけた「ビーマニ

その後、いろんな音ゲーが出てきて

どれも人気が出たけど

この音ゲー原点の「ビーマニ」は

思い出のゲームのひとつだ。

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超電子バイオマン

戦隊シリーズ

 

当時から、かなり好きだったな。

「バイオテクノロジー」が流行ってたから

このタイトルになったんだろうなぁw

 

見た目は、「デンジマン」に似てる。

 

バイオ粒子を受けた子孫が

バイオマンに変身する。

 

劇中では、バイオ粒子がふりそそいでる感じだったけど

紫外線的な?w

バイオ粒子って、そもそも、なんだ?w←

 

敵のボスが人間w

しかも超天才科学者?で、ひとりで敵組織を

作っちゃう。

怪しい宗教みたいだw←

 

その他の敵に、バイオ粒子を抹殺する殺人ロボット

バイオハンター・シルバがいたけど

なんとなく、かっこよかったイメージw

「バイオ粒子反応あり破壊!」

結局、シルバって、ほんとにロボットだったのかな?

実は人間でしたってオチもなかったんだっけ?w

 

途中から、仲間が変わってしまう設定は

あまり好きではなかったけど

超電子バイオマン」は特別かな。

 

イエローとピンクが女性。

イエローが好きだったw

 

ピンクは、お嬢様系で

イエローは、ボーイッシュ系。

 

イエローが、戦いで散ってしまう回は

かなり覚えている。

裏事情は知らないけど

作品としては成功した回だと思う。

EDを聴くと、あの回も一緒に

思い出すくらい。

めちゃくちゃ、いい回だった。

 

最初のイエローは、ボーイッシュなカメラマンの女性。

バイク乗ったりしてた。

 

新しいイエローは、私はいまいちだったけどw

インディアンもどきみたいな格好の女性で

ふーん・・・って感じw

この新しいイエローが仲間になるところも

ムリヤリ感があって好きじゃなかったw

もう少しさ、仲間になるストーリー

どうにかならんかったのかw

 

主題歌もEDも、かなり好きだった。

ちょっと、他の戦隊ヒーローの主題歌と

違う感じがする。

歌ってるのは「仮面ライダーBLACK RX」の主題歌も

歌った宮内タカユキ

超電子バイオマン

超電子バイオマン

電撃戦隊チェンジマン

戦隊ヒーローシリーズ。

 

5人は、地球防衛の特殊部隊。

色は、赤・黒・青・白・桃と

黒が定番化した感じ。

今回は、黃がいないw

全体的に地味に感じるのは

似たような色のせいかも?

 

この「チェンジマン」では

白(ホワイト)と桃(ピンク)が女性。

 

ホワイトが、チェンジマーメイド

頭脳派でクールな女性。

ピンクが、チェンジフェニックス。

男勝りで肉体派。

 

女性ふたり設定になると正反対だったり

ひとりがボーイッシュになるのあるあるで

この作品ももれなくそうw

 

敵が、エイリアンや生物的な造形とネバネバしてるところが

「キモチ悪いって不評」と母から聞いたことがあったような?w

でも、確かにキモチ悪いと思う人もいそうwww

 

私的には、前作の「バイオマン」が

かなり好きだったので、「チェンジマン」は

前ほどの熱量はなくw

ぼーっと最終回まで見てたw

 

アニソンで有名な影山ヒロノブ

別名義で主題歌に参加している。

電撃戦隊チェンジマン

電撃戦隊チェンジマン

大戦隊ゴーグルファイブ

サンバルカン」が3人組だったのに対し

ゴーグルファイブ」は、もとの5人に戻った。

 

ゴーグルファイブ」「ゴーグルV」と

表記されたりする。

 

この「ゴーグルファイブ」から

5色に「黒」が加わった。

 

当時、黒が加わったことに違和感とかなく

あー、黒なんだーくらいの印象w

敵のイメージはなかったw

黒って、フツーにカッコいい色だったしね。

今では、黒ってクールな役のイメージで

定着したよね。

 

この「ゴーグルファイブ」放送当時

母が、内職していたのを思い出す。

 

ちょうど、「ゴーグルファイブ」の内職だったからw

目の黒いゴーグル?をノリで付ける内職だった。

初めて見た内職だったので、いろいろ

細かい、いっぱいある!!と衝撃だったw

 

ゴーグルファイブ」のアクションは

新体操をモチーフにしてた。

変身前は、みんな遊園地で働いてる。

 

戦隊ヒーローの変身前の職業とか

それぞれ変わるけど

遊園地の従業員ってwww

後楽園遊園地だったのかな?w←

 

新体操をモチーフにしてるのって

ウイングマン」のウイングガールズの

新体操って「ゴーグルファイブ」の

影響だったのかな?w

 

ピンク紅一点。

黄色は大食漢と

安定の5人組戦隊シリーズヒーローだった。

 

主題歌は、最初の頃は

「ゴーグルレッド ゴーグルブラック

ブルー イエロー ピンク♬」

が、ちょっと歌いにくいかったのと

恥ずかしさもあったけどw

 

ヒトカラ配信で、特撮を歌う時は

恥ずかしさを捨てれば楽しく歌えるので

ゴーグルファイブ」も、きちんと歌うw

大戦隊ゴーグルV (ファイブ)

大戦隊ゴーグルV (ファイブ)

太陽戦隊サンバルカン

戦隊シリーズは、「秘密戦隊ゴレンジャー」から

ずっと見てた。

 

その中で、かなり人気があったのが

サンバルカン」だと思う。

特撮好きじゃなくても「サンバルカン」は

好きだったとか聞くしw

 

弟も、かなり好きで

クリスマスプレゼントに超合金のロボットだけでなく

ジャガーバルカンも買ってもらってたほどだ。

 

私は、当時、好きな男の子と遊びたくて

「うちに、サンバルカンのロボットがあるよ」と

好きな男の子とその友達が家に来て

超合金とバルカンベースで喜びながら

遊んでて

母が、どっちが好きな子?とかコソッと

聞いてきて、右の子!とコソッと話してたw←

 

サンバルカン」が新しく感じたのは

戦隊シリーズで、唯一の3人という数もある。

その後、5人になるのかな?と思いながら見てたけど

最後まで3人で終わった。

 

主題歌も、かなりカッコよかった!!

戦隊シリーズで、この歌だけは歌えるって人も

多いと思う。

主題歌の最初の音楽の出だしからし

カッコいいwww

サファリパークや「キン肉マン」で有名な

串田アキラなので、めっちゃ声いいw

 

パロディ特撮「愛國戰隊大日本」の主題歌も

サンバルカン」の替え歌だしw

 

バルパンサーが、カレーを食べてたのが印象的w

全然、太ってなかったけどwww

やっぱりイエローはカレーだなw

 

この作品での、唯一の女性は長官の娘・美佐だろう。

美佐が、敵にさらわれたことで、もう完璧ヒロインだとw

 

敵の「機械帝国ブラックマグマ」は

そんなに印象はなく

電子戦隊デンジマン」の時の敵・ヘドリアン女王

復活するあたりは、子供ながらに喜んだw

電子戦隊デンジマン」と世界観が繋がってるんだと

楽しめた。

 

そして、ヘドリアン女王役の曽我町子が大好きな子供だったw

あの印象的な声とド派手なメイク。

今だったら、「千と千尋」の湯婆婆や銭婆場が実写化されたら

曽我町子しかいないと思うくらい印象深い役者さんだった。

 

全50話を、たった3人で駆け抜けた作品。

太陽戦隊サンバルカン

太陽戦隊サンバルカン

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