学校帰り、駅の本屋で
いつも、気になってたマンガ。
表紙の絵が、すごく好きな感じで
何度も、何度も、手にとっては
どうしようかなーと、悩んで
思い切って、買ったマンガ。
(当時、単行本500円は高かった・・・)
八雲とパイの出会いから物語は始まり
最初は、なんだか難しそうだなぁ
読みにくいなぁって思ったw
でも、物語が進むうちに
パイちゃんが、ほんとに可愛くてwww
パイちゃんの別人格・三只眼に変わるところも
おもしろく感じた。
結構、この作品は長くて
第二部での、化蛇には驚いたなー
しかも、なんだか切なかった。
個人的には、鬼眼王シヴァと三只眼の再会も
楽しみにしてた。
パイちゃんは、八雲が好きだけど
三只眼は、シヴァが好きだよねって。
鬼眼王シヴァは、めちゃくちゃイケメンwww
「3×3 EYES」は、ほんとに大好きな作品になって
毎年、カレンダーを買って飾ってたなー
ドラマCDも買ったけど
パイちゃんの声が林原めぐみで
三只眼が野沢っち(野沢雅子)だったんだよねw
野沢っち好きだけどさw
まったく合ってなかったんだよねw
同じ声優さんで声を変えるとかしてほしかったw
特に好きなイラストは
パイちゃんがフェイオーに乗ってる姿が
めちゃくちゃ可愛い!!www
妖怪とか好きな人には、特に、おもしろい
マンガだと思う。
この作品で、影響を受けたのは
サントリーの烏龍茶を好んで飲むようになったしw
チベットに、すごく興味をもったことかなw
「3×3 EYES展」では、たくさんの懐かしい原画が
見れて楽しかったな。
1巻の表紙が、やっぱり自分的には最高で
これを超える「3×3 EYES」の表紙はないなー
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