別のマンガで、タアモを知って
買ってみたら、もう、すっごい!
きゅんきゅんする少女マンガで
めちゃくちゃ好きな作品。
主人公・真魚が、幼なじみの基の家で
一緒に暮らすことになる年の差ラブストーリー。
真魚は、複雑な家庭で、自分の居場所がない。
自分の居場所がないって、私的には、すごく共感したんだよね。
幼なじみの基は、両親を亡くし、弟妹とバラバラに暮らし
いつか、両親が残した家で、家族みんなで暮らしたいって思ってる。
基の真魚への、優しさって、絶対、これ好きになるよ!
て、思う。
基の弟・大樹は、真魚と同い年で
大樹は、真魚を好きなんだよね。
クラスメートの織田くんも、真魚のこと
好きだったし。
なんだ、真魚、モテモテじゃないか!!www
基と真魚の、やりとりは
ほんと、ぴゅあで
きゃー!どうなるのー!!
と、毎回、毎回、続きが気になってたw
基、絶対、真魚のこと好きだよね?
いつ、告白するのー?
片想いしてる大樹も、実は、好きなキャラでw
クールで、メガネ男子で、でも、変なの好きでw
基がいなかったら、大樹のこと好きになってたんじゃないかなぁって
思うんだけど。
基も、大樹も、どっちも頼りがいのある男性で
私だったら、両方とも、悩むなーwww←
真魚のお父さんの過去話が
なんかね・・・切なかったな・・・
完全に、お父さんを悪者にできない・・・
でも、真魚は、そのことを知らないから
自分がいない方がいいって、思っちゃうよね・・・
しばらく、少女マンガから離れていたし
ちまたでは、過激な少女マンガが多いイメージだったので
なんかね、こーゆーぴゅあで
きゅんきゅんする少女マンガ待ってたよーーー!!!!
て、感じです。
全13巻だけど、あっというまの13巻でした。
なんか、終わってしまうのが寂しいな・・・
もっと、ずっと、みんなのこと見ていたかったよって
思える作品です。