幾原作品。
幾原って、個人的には、めっちゃナルシストだよねw
って、思ってるwww
でも、なんでか、幾原作品は
どれも、私のココロに響くんだよね。
「さらざんまい」
最初は、ふぁ???
って、よくわからない感じで
進んでいくんだけど
回が、進んでいくと
全部が、つながっていくことに気づく。
最後に、タイトルが出るあたりも
幾原流。
見ていくうちに、どんどん夢中になって
各キャラの真実や欲望。
いつも、幾原作品には、隠れたメッセージがあって
そのメッセージに、気づくと
かけがえのない作品だって思う。
カズキとエンタとトオイの友情も
レオとマブの友情も
どれも、すごく共感する。
それぞれが、過去に、現在に、過ちや闇がある。
「つながり」
を、テーマにしてる、この作品は
そんな、単純なテーマを
アニメとして、見やすいカタチとして
伝えようとしていている。
いろんな、未来の可能性を見せた後の
エンディングで歌が流れてからの
一番、罪をもっていたトオイのリアルが描かれて
すごい、胸が苦しくなって
涙が、止まらなかった・・・
最終回のエンディング中、ずっと、泣いてた・・・
あ、ヤバい・・・
また、幾原の罠に、ハマってしまったな・・・
次回の幾原作品が、楽しみです。
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