西尾維新原作のアニメ。
月1の1時間という
今までにない感じのアニメ方式だった。
これまで、あまり見ないくらいの
シンプルな絵柄に、びっくりしたけど
見ていくうちに気にならなくなり
とがめが、めっちゃ、かわいい!!と
思えるくらいになるから不思議w
西尾維新信者の友達は
原作本は、もちろんのこと
「真庭語」も読んでいて
かなり、詳しかったなw
完成形変体刀12本の収集を幕府から命じられた・とがめと
とがめのために一緒に旅に出ることになった・七花の物語。
姉・七実と、2人きりで島暮らしをしていた
七花は、人間の感情に乏しく世間知らず。
とがめと一緒に旅をするうちに
徐々に、人間らしい感情を抱くようになり
とがめのことも、きちんと好きになる。
このアニメで、一番、びっくりするのが
七実の存在。
ただの七花の優しい姉としか認識してなかったけど
七実の冷酷なまでの強さ。
七花が、最初、姉以外の人間が見分けがつかなかったように
七実には、草にしか見えないの
すごい、コワイ・・・
それまで、とがめと七花の旅を見続けてきた私にとっては
最終回には、めっちゃ納得してない!!
七花の隣りにいるのは、とがめ以外は
絶対!!認めないんだからーーーーーーーーー!!!!
私の中では
ずっと、とがめ&七花
否定姫&右衛門左衛門
は、くつがえることはないんだからーーーーー!!!!
ちぇりおーー!!!!
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