秋元康が総合プロデューサーしたアニメ。
個人的には、秋元康をよく思ってないので
地下アイドルだけでは、飽き足らず
二次元アイドルにまで、手を出すのか・・・
と、いう印象・・・
で、アニメの絵柄的には
すごく、お金かけたなって思うくらい
京アニ似のアニメキャラ・・・
知らない人が見たら、間違うレベル。
キャラデザ原案の名前を見ると
人気イラストレーターの面々・・・
深崎暮人などなど・・・
キャラデザ原案だけで、かなり
お金かかってるのが、うかがえる・・・
で、肝心のアニメのストーリー
壁の指令で
集められた少女たち、いきなり
アイドルデビューすることになる。
主人公・滝川みうの声に
違和感・・・あれ?素人?てくらい・・・
その他のキャラたちの声は
大丈夫だった。
壁って、そもそも
秋元康的存在のことでしょ?
と、思ったし
壁の指令で、動いてた少女たちが
最後には、アイドルの自覚をもち
壁に反抗して、ほんとのアイドルになるって話。
12話あるからね
各回で、キャラの過去話や性格とかの
ストーリーをやっていくんだけど
アニメ的に言ったら
うん。普通。
きっと、10年後、忘れるアニメ。
でも、キャラデザ原案のイラストレーターの方々は
好きです。
とても、綺麗な絵を見せてもらって
ありがとうございました。