子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、特撮を語るブログです。

昭和元禄落語心中

元チンピラの与太が、落語家・八雲の

気まぐれで弟子入りし

落語を勉強するが、八雲を怒らせ破門されたが

必死に復帰を願い出て

八雲から

「破門しない代わりに3つの約束を守ること」

と、八雲と助六の長い昔話が始まった。

 

八雲の生い立ちや、助六との出会い。

落語に興味がなく生きていくために

落語をする八雲と

落語が大好きで、才能もある助六

落語だけでなく、性格も正反対。

 

落語の世界で生きていく人間を

描いた、この作品は、いまどき珍しい

大人向けアニメだと思った。

子供じゃ、ちょっと理解できないくらい

難しいよね。

 

そして、八雲演じる、声優・石田彰

ほんとに、すごい!!

青年から老人、女性声まで

なんでもこなす、まさにプロだなと。

 

それに対して、助六演じる、声優・山寺宏一

そして、みよ吉演じる、声優・林原めぐみ

 

とにかく、声優が豪華なのと

難しい役柄を、プロの声優たちが

演じているのが、圧倒的に、すごいな、と。

 

一気に

昭和元禄落語心中」から「助六再び篇」まで

見てしまったくらいだ。

 

八雲が養女にした小夏が

助六再び篇」では

妊娠していて父親が誰か明かされないまま

与太に押されて結婚するけど

父親が誰かわからないけど

与太と結婚して幸せになれるのかな?

という、不安はあった・・・

 

小夏の母親、みよ吉が

八雲を好きなまま、助六と一緒になって

結局、みよ吉は幸せにはなれなかったから・・・

ずっと、八雲のことを想い続けていたから・・・

 

でも、そんな不安は

自分の子供ではない信之助が

まっすぐに育ち

与太と小夏の間に生まれた小雪がいて

家族とても幸せそうに暮らしている描写で

あぁ、みんな、幸せになって

よかったなって思った。

 

八雲は、終始、孤独を抱える人だったな・・・

青年期から老年期まで

とにかく、ストイックな生き方だった。

 

でも、この作品で、やっぱり

好きなのは、八雲なんだよねw

私の好みが、八雲は、ドンピシャだったと

思うwww

 

どちらも、OPは、林原めぐみ

歌っていて

作詞作曲が、椎名林檎だから

独特の世界観がある。 

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