10歳の娘・姫と、マンガ家であることを隠す
父・可久士と、平和なふたり暮らしをしていた。
姫を溺愛する可久士が、いろんな女性たちに
誤解されながらも、ギャグありw
姫に、マンガ家であることを隠し続けるのも
ギャグだけどwww
姫との暮らしに、ほっこりしたり。
18歳の姫が、父の隠しごとを知るシーンが
ところどころに、描かれていて
え?
可久士、死んでるの・・・?
しかも、今は、もうマンガを描いてないって・・・?
と、謎が、ちらほらと散りばめられている。
それが、あの最終回で
姫が
「18歳になったよ」
の、セリフで、もう涙が出そう・・・
姫は、父の描く仕事を知って
秘密で、マンガを描いてた。
少女マンガだったけどねwww
哀しい最終回じゃなくて、よかったな。
もともと、久留米康治のマンガは好きで
「かってに改蔵」の頃から好きだったから
今回の「かくしごと」は、意外だったけど
好きな感じだった。
アニメは、OPもEDも、どこか
懐かしさを感じる作風と音楽がよかった!!
すごく、合ってた!!
思わず、CD買ったwww