子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、特撮、原画展、イベント声優を語るブログです。

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神様になった日

key作品は、どうしても期待度が高くなるよね。

 

たった12話って短いなって不安はあったけど

楽しみに見始めた。

 

変な服装をした、自分をオーディンと名乗る少女ひなと

陽太は出会う。

 

ひなと一緒に過ごしていくうちに

陽太や陽太の家族、友達を巻き込んでいく。

 

陽太が片想いしてる幼馴染みの伊座並さんへの

キモチから、ひなにキモチが変わっていくくだりが

ちょっと、わからない・・・

え・・・いつ?どこで?

そんなキモチになったの???

 

伊座並さんへのキモチは

幼馴染みで、いつのまにか恋になってたって

心情を語るくだりがあったのに

何度か失敗しながらアタックしてるしw

ひなに対してのキモチの心情が薄い気がする・・・

 

12話じゃなくて、最低2クールは

やっぱり必要だったと思う。

 

そしたら、もっと日常を描けただろうし

その日常が長ければ長いほど

あの最終回が、変わると思うんだよね・・・

 

キャラ愛も高くなるしさ。

 

ひなとの楽しい日常だけでなく

央人の過去と償いを描いたり

介護職員の過去の話も描いてるから

ムダな話がなかっただけに

もったいないよね。

 

keyというブランド名がなかったら

きっと、期待度も高くなくて

ふつーのアニメと同じくらいの評価だったと思う。

 

やっぱ、key作品は、長く作ってほしいなー

 

やなぎなぎの主題歌もエンディングも

かなり良かった! 

君という神話

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  • provided courtesy of iTunes
Goodbye Seven Seas

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