マンガで読んでたら、アニメ化して
アニメも見始めた。
小糸侑は、恋をしたことのない誰かに「特別」な
感情を抱いたことがない。
そんな侑に、美人で人気のある先輩、七海燈子が
告白をしてくる。
燈子は「自分を好きにならない」ことを条件に
ふたりはつき合う。
これは、侑が燈子を好きになったら
燈子が離れていく系?
それとも、燈子が変わっていって
くっつく系?
燈子の親友、沙弥香も燈子に片想いしている。
燈子のことが好きだけど、一番近い友人として
一定の距離を取っていた。
これ以上は踏み込んじゃダメかな・・・と思う
キモチは共感する。
だからこそ、切なかったな。
燈子が、完璧を目指してる背景には
亡くなった姉、澪として振る舞おうとしてる側面がある。
百合なんだけど、多分、私の中のボーダーが
性別カンケーないスタンスなので
フツーに恋愛作品として読んでた。
アニメは、アニメオリジナルの終わり方はせず
原作マンガの切りのいい場所で終わってる。
だから、最終回までの流れはマンガで読んでいた。
綺麗にまとまった作品だな。
と、思ったのが私の感想。
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