初めて読んだのは
「週刊少年ジャンプ増刊SpringSpecial」
だったと思う。
読み切りで、私は初めて少年ジャンプのマンガ家に
手紙を書いた。
ファンレターと呼ぶには、あまりにも
生意気な上から目線な手紙だったと思うw
クソガキだったからなw
それから「週刊少年ジャンプ」への連載が決まり
めっちゃ喜んだのを覚えてる。
そして、飛鷹ゆうきから
毎年、年賀状が届いたのも、うれしかったな。
時間移動の超能力を持つ主人公・刹那零が
一話完結型で、さまざまな依頼で過去へ行く物語。
依頼料は多額であり、お金にがめつい面もあるが
人情にも厚いという面もあって
結構、好きなキャラだった。
この作品が終わっても、別作品を期待してたけど
「週刊少年ジャンプ」でのアンケート至上主義や
競争率が激しそうだから難しかったのかな・・・
ずっと、飛鷹ゆうきは男性マンガ家だと思ってたら
女性マンガ家と知った。
確かに顔出しはなかったな。
なので鬼滅のマンガ家が女性だと騒がれた件で
何、言ってんだ・・・
「週刊少年ジャンプ」には、女性マンガ家いたし!!
無知が!!!!
と、思ったwww