子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、特撮を語るブログです。

赤毛のアン

世界名作劇場で「赤毛のアン」を知った。

 

当時、私は、アンのオーバーな口調や空想好きな

ところが、まったく理解できなくてw

あまり好きな作品ではなかった。

 

アニメが少ないことと世界名作劇場

時間帯も良かったから、そのまま最終回まで見たけど

アンを好きになることなく

何度か再放送もされたけど、そのたびスルーしてた。

 

実写化も何度もされるくらい「赤毛のアン」は

世界的にも愛されている作品だった。

 

多分、あまり好きなアニメじゃなかったんだよねw

で、終わればよかったんだろうけど

オタク気質からか?

なぜ、好きじゃなかったのか?理解できなかったのか?

きちんと改めて見て判断するべき。

と、無意識に思ってたのかもしれないw

 

大人になって「赤毛のアン」の再放送がされた時

1話から見ることにした。

 

大人になるまでに、私はジブリを通ってきたので

ジブリ宮崎駿高畑勲世界名作劇場に関わっていたことや

赤毛のアン」の馬車のシーンがいかに

素晴らしい作画なのか、とか知識だけは入ってきていた。

 

やっぱり、アンはオーバーな口調とリアクションだw

現実主義のマリラは、ことあるごとにアンに厳しく

マシュウはアンにめちゃ甘いwww

 

マシュウの口癖「そうさのう」は、かなりマネしたw

 

子供の頃には、気づかなかったことを

たくさん気づいた気がした。

 

アンの空想好きなところは、そうじゃないと

つらい現実だったこととか・・・

あと、これは別にアンに限ったことじゃなく

この年頃の女の子って、みんな空想好きだよねw

と、思ったり。

 

アンがダイアナの黒髪に憧れるんだけど

これって、ちょっと日本人的には理解できなかったんだよね。

日本人って、本来、黒髪だけど

茶髪にしたり髪色を変えたがるじゃない?

 

アンの赤毛って、そんなに悪いことなのかな?

と疑問に思って調べたことがあったw

どうやら、海外では不人気なようだ。

 

子供の頃、覚えてたのは

アンが赤毛を黒に染めたくて緑になってしまう話。

冬の中、アンがベッドに入るシーンが

ほんとに寒そうだったこと。

ダイアナと友情の証をするシーン。

ロバートがアンの髪をからかって黒板で叩かれるシーン。

マリラに注意深く言われていたのにジャム?の蓋を

しめ忘れたこと。

 

などなど、かなり覚えてるんだけどw

逆に、そんなに覚えてて好きじゃなかったの?と

思うくらいwww

 

アンといえば、とにかく袖の膨らんだ服に憧れてて

成長したアンにマシュウがプレゼントするんだよね。

 

1話1話が、本当に丁寧にアンの成長を描いていて

アンとダイアナが休日遊ぶ回では

ほとんどセリフとかなかった気がする。

 

あと、マシュウはアンに、めちゃ甘いから

わかりやすい愛情だったけど

マリラも、アンのこときちんと愛しているんだよね。

 

一番のショックは、やっぱりマシュウの死だったな・・・

 

アンの成長とともに、マリラが年老いていくのも

なんだか切なかった・・・

 

赤毛のアン」の主題歌は、子供の頃には

ちょっと、よくわかんなかったけど

大人になって聴くと、かなりいい曲なんだよね。

 

青年期に入った頃に、世界名作劇場

赤毛のアン」は最終回を迎える。

原作の「赤毛のアン」は、もっと続くんだけど

多分、子供が一番わかりやすいところで終わってると思う。

 

本当なら、子供時代のがアンの歳に近いから

共感する部分があるはずなのに

共感できなかったんだよねw

 

でも、振り返ってみると

自分の子供時代だってアンと変わらないって思うこと

いっぱいあったなーとw

男子に、からかわれて殴る蹴るのケンカするような女子だったしw

空想だって好きだったからマンガとか

描いてたと思うしw

 

赤毛のアン」が、今もなお世界的に

愛されている理由を知った気がした。

 

そして、最初に出会った「赤毛のアン」が

世界名作劇場でよかったと思った。

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