リアタイ追いかけ録画で最終回まで
一気に見てしまった。
かなり、おもしろかった!!
令和ライダー6作目。
お菓子がテーマ。
異世界からやって来た青年・ショウマは
空腹で倒れているところを助けてくれた少年から
お菓子を食べたことで眷属・ゴチゾウを生み出す。
謎の怪物グラニュートをゴチゾウを使って
仮面ライダーガヴへ変身し戦う。
ショウマが、人間じゃなくて
敵である人間を闇菓子にしているストマック家の
末っ子という設定が、かなり、よかった。
ショウマは、人間じゃないので
(グラニュートと人間のハーフ)
変身ベルトではなく、お腹にあるガブという器官で
変身する。
兄弟たちに立ち向かうストーリーと
グラニュートによって母を奪われた絆斗と
重く暗い過去をもった同志で
共に戦うのもよかったし
ポジティブで明るい幸果が救いになってた。
グラニュートのラキアも加わって
3人のライダーが仲間になるんだけど
ずっと、ラキアに死んでほしくないなって
思いながら見てた。
「だるっ」って言いながら
ずっと、いてほしいと思った。
それぞれに、大切な人を失った深い悲しみがある。
真実を話すことがコワイ。
でも、話さなくちゃいけないと勇気を出すところも。
変身後の外見は、お菓子がモチーフになっているので
平成ライダーのようなシンプルでカッコいい感じではなく
見て楽しめる子供向けな感じだが
ストーリーは、大人も楽しめる内容になっていた。
ストマック家は、製菓業を経営する企業。
祖父が、闇菓子を作った。
ショウマだけ異母兄弟。
父を殺した長男ランゴは3代目社長。
長女グロッタは、強そうなお姉さん外見とは
裏腹に家族愛を求めている。
次兄ニエルブは、研究オタク。
双子のシータとジープは、ショウマに対し
人間の母の愛を受けていることに憎しみと嫉妬をもっている。
ストマック家は、基本、家族愛に飢えている。
父親が、人間の女を愛し子供を作ったことを
ランゴは許せないでいる。
でも、ショウマと母親は屋敷に閉じ込められていたから
純愛な結婚ではなく・・・
ストマック家族騒動に、新たに
グラニュート界の大統領親子も絡んでくる。
大統領ボッカ、めちゃくちゃ強い。
どうやって勝つんだろう?と思うほど。
シータを失った悲しみの時に出会った
リゼルは、気分屋でわがままなので
すぐにジープを飽きると思っていたら
最後には、ジープをきちんと愛するし
ほんとの愛に変わっていったのは切なかった。
ショウマが、いつもお世話になっている
お菓子カフェの店長の優さんが
ショウマの母の兄だとわかるんだけど
ショウマは、その真実を告げないことにするんだよね。
でも、優さん気づいてるんだよね。
お互いがお互いのために言わない。
そんな優しさもあるのかも。
オープニングは、元気に踊りだしたくなる曲だったし
絆斗を主人公にした?映画が、期間限定で
秋に公開されるし、それも観たいなー
かなり、ガヴの世界にひたりきってしまったw
ポップで明るいお菓子やショウマの衣装
重くつらいストーリーの
バランスが、ほんとにたまらなかった!
まさか、ランゴ役で塚本高史が
仮面ライダーに出るなんて思ってなかったしw
令和ライダー、まだまだ、楽しめるね!!

![仮面ライダーガヴ Blu-ray COLLECTION 1 [Blu-ray] 仮面ライダーガヴ Blu-ray COLLECTION 1 [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/511ZvK0X86L._SL500_.jpg)