子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲームを語るブログです。

小公女セーラ

世界名作劇場作品。

 

それまで、世界名作劇場を見てた世代でも

好き好きで分かれてたけど

この作品は、ほぼクラスメートの女子が

見てたイメージw

 

「私の胸の~片隅に咲いてる~♬」

と、みんなが歌えるセーラの主題歌w

 

このアニメは、ほぼ「いぢめ」がテーマ。

 

もう、毎週、毎週、ミンチン先生やラビニアに

ムカつきながら

それでも屈しないセーラを応援してたアニメ。

 

インドの富豪の娘として、ロンドンの寄宿学校に

やって来たセーラ。

富豪の娘でも人に優しく謙虚な性格のセーラは

生徒たちからも慕われる。

ところが、父が破産と突然の死去から

セーラは、屋根裏部屋で使用人としてタダ働きさせられ

その上、先生や生徒たちから酷いいぢめの日々を送る・・・

 

世界名作劇場史上、一番、酷いいぢめに遭ってる

主人公だと思う。

 

ミンチン先生が、なぜ、あそこまでセーラに

酷い扱いをしたのか?

お金のためだけだとしても酷すぎない?

そして、ミンチン先生の妹のアメリア先生も

姉には逆らえずセーラをかばえない。

 

ミンチン先生の背景には、貧困で

両親を亡くした後、妹を育てながら

苦労して学園を作った経緯があるようだけど

ちょっと、あれは異常だよね。

最後は、きちんと罰を与えられるけどねw

それも、自分が育てた妹から罵倒されるという罰ねw

 

ラビニアには、最後まで罰は下らないんだよね。

なんでだろ?

セーラにも、まったく謝罪してないし。

取り巻きたちが離れていって孤独になりそうになったのを

救ったのもセーラだし。

 

セーラが、人を憎んだり復讐しようとしないのも

すごいよね。

 

最終回で、インドに旅立つセーラにラビニアは

「私は、石油王になってるわ」

と、強気な発言するしなー

 

ただの性格が悪いだけのキャラだと思うんだけど

これアニメだから、成り立ってるけど

リアルだったらセーラ自殺しちゃうレベルだし

まったく反省しない人間ってダメじゃない?

このラビニアのココロの闇も、かなり深いと思うんだけど?

 

まぁ、多分、アニメスタッフから

人気があったキャラなんだろう。

それくらい優遇されたキャラ。

 

セーラの声が、島本須美ってだけで

もう、一言、一言が健気に聞こえる!!

 

よく、約1年このアニメを見たなって思うw

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