子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、特撮を語るブログです。

ダンス・ダンス・ダンスール

バレエに魅せられた少年が

バレエへの道へ進むアニメ。

 

主人公・潤平は幼い頃に見たバレエに魅せられ

憧れながらも亡き父の「男らしく」生きるため

截拳道を習う。

 

バレエスタジオの娘・都に惹かれ

都のいとこ・流鶯のバレエを見て

バレエが好きだと本格的にバレエの道へ進む。

 

ほぼ引きこもりのバレエ以外のことが

まったくできない流鶯を都が好きって

まぁ、あるあるだなって思ったけど

明るくコミュ力もある潤平に惹かれるの

意外だった。

 

てっきり、すべてを流鶯がもっていて

潤平が劣等感をもつストーリーだと思ってたら

逆だった!!

 

潤平は、都も好きだけど流鶯のことも

ライバルとして好意的に思ってる。

 

流鶯が、一番認めてもらいたい祖母からは

母のようにできないと厳しいバレエの英才教育を

受けながら、ずっとそばにいてくれると信じてた

都も潤平のところに行ってしまうし

まさに、自分には何もないって劣等感をもつんだよね・・・

 

あれだけの才能と美貌をもちながら

生きにくい人生を歩んでる一方で

逆に、潤平はバレエを知れば知るほど

キラキラする!!と

楽しんでいるんだよね。

 

潤平と流鶯のバレエを否定した生川綾子を

見返すために生川バレエ団に

流鶯も、ほぼムリヤリ引っ張って

乗り込んでいくんだけど

そこでも、潤平は生川から認められて

もともと生川バレエ団にいた安田からも

強い反感を買うし横から奪っていくって

言われちゃう。

 

この無自覚に、まわりの人間に劣等感を

与えてしまう主人公って

ちょっと、今までにない主人公かも。

 

生川の娘、小学生の夏姫との練習で

潤平は、ますますバレエって楽しい!!と思うし

夏姫のバレエに対するストイックさにも

惹かれる。

 

都と両想いになったかと思ったら

流鶯の心配をして

都は流鶯のそばにいるべきと別れるのも意外w

ええ~

あんなに好き好き言ってたのに

別れるのかーーー!!

 

フツー、もっと三角関係を長くやるのになーw

 

アニメは全11話だったので

潤平がバレエの道へ行くまでの過程と

流鶯のバレエしかなかった人生と劣等感を描いて

 

この先の展開は2期をやるのか?

ここで終わりなのか?

続きは原作マンガなのか?w

わからないけど

 

本当の主人公は流鶯だったのかも。

一番感情移入したのは完全に流鶯。

 

この報われない流鶯こそ

今作の主人公だったと私は思ってるw

 

都の母が、王子役は潤平と言ったのが

あとから、なんか納得した。

え?

流鶯じゃないの?と思ったし

流鶯も自分じゃないの?と思ってたけど

このセリフが、最終回まで見終わると

あぁ、なるほどなって。

 

ストーリーも、結構おもしろかったし

2クールはあると思ってたくらいw

 

あのストイックな夏姫も気になるしw

流鶯のその後も気になるw

 

でも、まぁ、ここで終わってもいい

終わり方ではあったけど。

 

あまり期待してなかったけど

見てみたら、いろいろ楽しめたアニメだった。

 

てっきり、原作マンガは

少女マンガ誌だと思っていたら青年誌だったw

 

原作者のジョージ朝倉のマンガは

いくつか読んだことがあった。

有名なのは「溺れるナイフ」とか。

 

なんだか、すごい激情のあるキャラを

描く人だなって思ってたから

都より夏姫の方がジョージ朝倉

好きそうなヒロインかもって思ったw

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