子供たちは夜の住人

アニメやマンガや音楽を語るブログです。

姫ちゃんのリボン

私は、もともと「なかよし」派で

「りぼん」派ではなかったけど

いちお、作者の水沢めぐみは知っていた。

学校で回し読みしてた頃

ポニーテール白書」で知った絵柄だった。

 

当時、「姫ちゃんのリボン」のアニメを見なかった理由の

ひとつは声優にアイドルを使っていて

それが、めちゃくちゃヘタだったので

ちょっと、それを聞くのがしんどいな・・・と思った。

あとは、純粋に「りぼん」アニメに興味がなかったからだと思う。

 

長いアニメ歴を生きてきて

その「りぼん」アニメに、かなりの影響を受けることに

なるんだけどw

 

そして、何度目かわからないくらいの再放送で

私は、よし!見よう!!と重い腰をあげたのだw

 

主人公・姫ちゃんは三姉妹の次女でボーイッシュで

スカートはいてなかったら男の子かな?

と思うくらい元気な女の子。

それをからかう同級生の大地。

でも、姫ちゃんは密かに支倉先輩に恋をしてる

普通の女の子なんだよね。

 

そんな時、姫ちゃんにそっくりな

魔法の国の王女・エリカから

魔法の修行のため不思議なリボンを渡される。

 

そして、姫ちゃんが大事にしてた

ライオンのぬいぐるみポコ太を

姫ちゃんのお供にして

ぬいぐるみのポコ太がしゃべったり動いたりできるようになる。

 

この作品は、少女マンガあるあるから

ちょっと冒険的なことをしてると思った。

 

姫ちゃんが支倉先輩に片想いしてるんだけど

すぐに失恋してしまう。

少女マンガなら、同じ失恋でも引き伸ばしながら

やると思うんだけど

姫ちゃんの失恋は、めっちゃ早いw

支倉先輩が実は姫ちゃんのお姉ちゃんの愛子お姉ちゃんが

好きって知ってしまうのが切ない・・・

支倉先輩は好きになった女の子の名前も知らないし

姫ちゃんのお姉ちゃんだってことは知らないんだけどね。

 

そこから、魔法のリボンを使ってのドタバタコメディが

展開され、いつもケンカしてる大地にだけは

その秘密を打ち明けるんだよね。

そのあたりの流れが好きだったなー

 

姫ちゃんが、どんどん大地の良さに惹かれていくのも

なるほど、なるほどって思ったし。

 

大地が意外に女子からの人気があって

ファンクラブまであるw

そのファンクラブのひかるが姫ちゃんの秘密を

暴こうとするんだよね。

これは、昔からあるあるの三角関係になりそうで

そうならないパターンだねw

ときめきトゥナイト」の曜子みたいな位置だな、とw

 

そして、姫ちゃんが自分の居場所を取られた・・・と

姫ちゃんらしくなく落ち込んでしまう話では

大地の幼なじみで転校してきた女優の結花が

大地のそばにいて、姫ちゃんの演劇部にも入って

姫ちゃんが演じるはずだった役を演じてしまうという

まさに、姫ちゃんが自分の居場所を取られたと思っても

仕方がない展開。

でも、姫ちゃんの持ち前の元気で結花とも友達になってしまうの

ほんと素敵な話だった。

 

エリカが、魔法試験に合格して

姫ちゃんが魔法を返さなきゃいけないシーンで

もう、ポコ太と話せなくなると

ふたりで泣くところが思わずポロッとしてしまった・・・

 

姫ちゃんが、未来の自分と会う話では

未来の姫ちゃんは髪を伸ばしていて

めっちゃ女の子らしくて、かわいくなってて

おー!と思ったなw

 

全61話と、めっちゃ長いけど

あっというまの61話だった。

姫ちゃんたちと、さよならするのが寂しく感じるくらいには。

きっと、昔のアニメって、ただ長いだけでなく

キャラへの愛が育つくらいの長さだったのかも。

 

そして、主題歌、エンディングを歌っていた

SMAPの曲も、最後には口ずさむくらいには

好きになってたw

 

声優的には、姫ちゃんの声って

今じゃピカチュウの声で有名な大谷育江なんだよね。

昔は、女の子も声もかなりやってたんだよねw

ポコ太は、シティーハンターの香で有名な

伊倉一恵だし

あとは、高山みなみ子安武人がいたりと

地味に豪華w

 

キャラデザが、私が、一番好きって思った

渡辺はじめなのも良かった!

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