やっと、ネトフリから地上波にやってきた!!
「ストーンオーシャン」!!
ほんと、続きものアニメで配信だと
ガッカリ感が・・・
やっぱ、テレビで放送してほしいよ。
「ジョジョの奇妙な冒険」<第1部>から
飛んで<第6部>感想は、この感動を
早く書きたかったからw
読んだのは第一話。
今回の主人公は、第3部主人公だった承太郎の娘
徐倫。
「ジョジョの奇妙な冒険」初女性主人公。
しかも、承太郎と同じく刑務所からの登場w
そして、飛んで読んだのは
徐倫に多分、片想いしてるキャラが
眠ってる徐倫に指輪をつけて驚かそうとする
ギャグ回www
当時は、まだ3部のスタンドに波紋は???
で、躓いて離れてしまったので
この6部も、たまたま読んだこの2話しか
読んでない。
そんな「ジョジョの奇妙な冒険」は
アニメ化のおかげもあり第5部までアニメで
保管することができた。
そして、待ちに待った第6部である!!
ずーーっと、刑務所の中の話に
ココロが挫けそうになるwww
挫けるな俺!!www
負けるな俺!!www
スタンドも、さらに難解になってるしw
やっと、物語が動き出したのは
「F・F」登場から。
敵として現れたF・Fを徐倫が助けるシーンで
感じた。
と、共にオープニングにいたあの女性キャラが
人間じゃなかったことへの驚きwww
このF・F、最初は「え、キモっ!!w」と思う
ありえない行動ばかりとるんだけどw
をい!!知性どこ行ったwww←
徐倫への強い忠誠心から友情に変わり
F・Fが、最後には
「友達に”さよなら”を言えた」ことを感謝して
消えてしまうシーンに・・・
思わず泣きそうになった・・・
まさか、F・Fでこんなにも胸が熱くなるなんて
思ってもいなかったので
「ジョジョの奇妙な冒険」で何部が好き?問題が
どれも選べないというジレンマに悩まされるんだよwww
(ちなみに、私のまわりは2部が一番好き派しかいないwww)
記憶を失ったという男・ウェザーは
記憶を取り戻すためでも、すごい徐倫を守るので
徐倫の仲間力すごい!!
てか、ウェザーの近くで話さないといけない設定は
早くも崩壊してたwww
でも、ウェザー惚れるw←
多分、「週刊少年ジャンプ」で見た指輪男は
アナスイなんだろうなと思ってたら
「徐倫を恋人にする」と突然、言い出すのでw
こんな、めちゃくちゃわかりやすいアナスイの好意に対し
徐倫が気づかないのでw
(指輪男は、アナスイでしたw)
振り向かせたのー???www
無口キャラからの「徐倫を好きになった」に
「???www」と思ったけど
徐倫の覚悟の眼差しの先に自分を映したいという言葉には
納得したかな。
なんか、わかるw
私が、気になっていたスピードワゴン財団は
スピードワゴンがいなくなっても
ずっと、ジョースター家を支援してるの?
ここは、スピードワゴンがどんな遺書を残したのかは
知らないけどw
すごい優秀だったwww
徐倫の電話で「20分後」には到着するってwww
仕事が早いよwww
早すぎるよwww
そして、そして
私は、「ジョジョの奇妙な冒険」の冊子で
第◯部ボスシリーズで、ちょいネタバレを
喰らっていてwww
あのDIOの親友???
DIOが親友とか作る???
しかも、神父???
ずっと、気になっていたプッチ神父とのカンケーに
超笑ってしまったw
DIOと出会ったのはプッチ神父が15歳の時
ふらりと現れたDIOを
「若くて美しい男」と15歳でも魅了するDIO様www
これは、2部でディオの若さに憧れたストレイツォに次いで
プッチお前もかwww
てか、DIOふらりと旅に出てたん???www
一体何しに???www
しかも、一人旅でしょ?
太陽ダメだから夜しか動けないのに
エジプトから出たんかwww
エンヤ婆が、ウザかったのか?www←
一緒にワインを交わしてるシーンもあれば
船の模型を作ってるDIO様もいるw
え、何泊したんだ???www
最後は、一緒のベッドでふたりリラックスしてるしw
DIO様の奔放さに笑ったwww
これ、絶対、プッチ神父が親友だと思ってる
パターンじゃんwww
しかも、15歳の初恋のような感情を持ちながら
大人になるのかw
DIO罪作りな男www←
今回のスタンド戦は、超難解だったけど
どれも、体内の血が沸騰して死に至るとか
荒木先生、この時期、人体にハマっていたのかな?w
プッチ神父が緑色の赤ちゃんと融合したあたりから
いろいろとわかりにくかったけど
「DIOの息子たち」って、ほんとにDIOの息子だったんだねw
ジョルノみたいに「DIOに息子???」という衝撃は
なかったけどジョルノ以外に息子がいたことに驚きかなw
プッチ神父的には、DIOだけに惹かれただけで
息子たちには興味なかったみたいだね。
戦いは、4部の早人と吉良との戦いを彷彿させた。
これ、ムリじゃん・・・
と何度も思わされるたびに、繰り出してくる発想に
「決して諦めない」という少年少女への
メッセージにも感じられた。
そして、エンポリオが切り開いた未来の先に
徐倫に、よく似た人物が登場した時は
胸が震えた・・・
こんな感動が待っているなんて・・・
あの刑務所から始まった物語で挫けそうになった私が
こんなにも壮大な物語の終焉を見せてもらえるとは・・・
この6部という作品は、振り返ってみると
このシーンは、何部を思い出す。
このシーンは、何部を思い出すといったように
もしかしたら、1部から5部までのすべてを
盛り込まれて構成されていたのでは?
と、思うくらいの素晴らしいフィナーレだった・・・
ひとまず、第6部の感動を俺は思いのまま
文字として叩き込むぜ!!!!
最高だった!!!!!
そして、ますます何部が好きか問題が
答えられなくなるジレンマが増えていくのであったw