子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲームを語るブログです。

ぼくらの

たまたま、テレビをつけたら

やっていたアニメ。

ちょうど、第2話だった。

 

少年少女たちが、謎の男に、ゲームに誘われ

ロボットを操縦して、敵と戦う。

 

ロボット物かな・・・

 

と、見ていると

操縦していた少年が、ロボットの上から

倒れて落ちる・・・

 

え!!!!

あれ、これって・・・???

 

ヤバい!!

気になる!!

 

それから、毎週、見ることになった。

 

で、すごく内容が、気になって、気になって

ネットで、調べたりして

マンガが、原作だって知る。

 

これは!!!!

マンガを買わねばならぬ!!

 

と、マンガを集めだした。

 

マンガは、アニメより

とても、残酷なストーリーで

でも、なんか、この感じは・・・

 

調べてみると、過去作品を

私は、アフタヌーンで読んでいた

マンガ家だった。

 

ああ・・・このマンガ家なら

なんだか

暗く救いのないマンガを描くイメージだ・・・

と、なぜか、納得した。

暗く救いのないマンガだけど

ずっと、ココロに残るマンガ。

 

「ぼくらの」も、少年少女の背景が

ほんとに、読んでいて苦しい・・・

 

特に、チズの話が

一番、モヤモヤするし

ずっと理解できない。

 

チズは、たまたま

学校の先生に恋して結ばれて

知らないおやぢたちに売られる…

チズの姉は、先生の恋人で

とても、大事にされてて

その違いって、なんなの???

 

あと、チズの姉が

チズが先生の子を妊娠してるって

聞いても

チズの選択が招いたことみたいな

言い方をする。

 

ずーっと、モヤモヤしてた。

このモヤモヤは、なんだろう?

 

チズは、先生を殺したい。

それは、めちゃくちゃ、わかる!

だって、先生、鬼畜だもん。

その鬼畜を、かばって

チズの味方にならない姉…

 

そうか…

私が、モヤモヤしてたのは

鬼畜な男のことではなく

姉なんだ!!

 

まだ、幼い妹を妊娠させた男を

なぜ、罵倒しない?

なぜ、軽蔑の眼差しを向けない?

すべてを許す???

 

ずっと、よく、わからない

感情の正体を知った。

 

そう、姉が、気味が悪いんだ…

人間として、あたり前の感情が

欠落してる。

それを、聖女と呼ぶのなら

私は、聖女なんていらない。

妹を、かばって

鬼畜男を殺すべきだったんだよ。

チズが死んだ後も

ヤツは、のうのうと生きてるし

ほんとに、救えない…

 

この世界は、ほんとに

救うのに価値があるものなのか

考えるよね…

 

アニメOPやEDを、歌っている

石川智晶にも、すごく、興味をもった。

 

アルバムを買って、どの曲も

すごく、好きな歌だった。

 

「ぼくらの」は、いかに普通の暮らしが

幸せであるかを、感じさせる作品だった。

みんなが、みんな、幸せな暮らしでは

ないけれど、いろんな問題も

抱えているけど…

 

私は、この作品に、すごくハマったし

好きな作品。

 

アニメ化しなかったら

知ることなかったと思うので

アニメ化してくれて

ありがとうって思う。

 

アニメ化では、チズのストーリーは

かなり変えてあったけど

まぁ、マンガでも、つらい内容だし

アニメで、できる内容だとも

思えない。

 

でも、ストーリー的には

やっぱり、マンガをオススメしますw

マンガの方が、いろんなことが

わかるし、まぁ、気分悪くなる

ストーリーも、たくさんあるけど

 

全部、ひっくるめて

鬼頭作品だなって思う。

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