子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲームを語るブログです。

眠兎

浅田弘幸を知ったキッカケのマンガ。

 

多分、たまたま、月刊ジャンプ

立ち読みして知ったんじゃないかな?

 

単行本は全2巻と短いんだけど

めっちゃ、宝物です!!

 

浅田弘幸の作品は

他に

 

★蓮花(単行本買った)

★I'll ~アイル~(単行本途中まで買った)

テガミバチ

 

と、あるんだけど

私の中では、どうしても

「眠兎」を超える作品て、ないんだよね。

 

「眠兎」は、中原中也の言葉が

散らばってる作品で

母親を殺してしまった主人公・眠兎

眠兎が親戚の家に引っ越してくるところで

ストーリーは始まる。

 

親戚の家には、同い年の小学生の男子みたいな

粋花と、不良の時雨がいた。

 

粋花が、もう、ほんと、めちゃくちゃ

かわいくて!!www

外見が、小学生男子に見えるのも魅力なんだけどw

実は、いろんなことを、わかってる子。

眠兎の過去とか気にしないし、かなり

眠兎になついてるw

そんなふたりが、めちゃくちゃ

かわいい!!www

 

で、時雨の方は、父親を刺そうとして

刺せなかった過去があり

眠兎を、すっごく嫌ってる。

 

このマンガを読んでると

思春期のあのなんとも言えない

自分では、どうにもできない

抱えきれない感情の吐き出し場所が

わからないって感じが

すごく、伝わってくる。

 

時雨は、きっと、自分が本当は

したかったことを

眠兎が、軽々としやがって!!みたいな

感情かな?

と、思った。

 

思春期の「死」への憧れとか

 

当時、私は、もう思春期では

なかったと思うけど

 

思春期のキモチを、ずっと

ココロの中に、持ち続けていたから

この作品に、強く惹かれたのかもしれない。

 

きっと、ある時期から

私自身のココロは、成長してなくて

 

だけど、この作品には救いがある。

 

粋花のこと、時雨も大事って思ってるところや

それは、眠兎も同じだから

 

「死にたい」

から

「死ねない、死ぬわけにいかない」

に、変わるまでの話。

 

今の浅田弘幸の絵は、ほんとに

美しい。

目を奪われるほど、美しい。

 

どろろ」のキャラデザを見た時は

うわぁ、綺麗な百鬼丸だぁって!

 

でも

「眠兎」の絵柄も、好きなんだよね。

ほんとに、この作品に出会えて

単行本を買えたの奇跡だと思うwww

 

マンガ的には、粋花が

眠兎の牛乳パックを奪って投げるシーンや

不良に飛び蹴りするシーンの動きが

ほんと、好きなんだよね。

 

シンプルな絵柄に、トーンが貼られ

表紙のカラーイラストは

シンプルな色使いなんだけど

1巻の青と黒で、まとめられた眠兎と

2巻の赤と黒で、まとめられた粋花と時雨が

ほんとに、ムダなものが一切ない

そんな画風が好き。

 

あとね、キャラのネーミングセンスも

好きだったりねw

 

眠兎(ミント)

粋花(スイカ

 

なんて、想像もしないし

そこが、また、好きなんだよね。

 

いつか

「眠兎」のキャラのイラストを

描いてみたいな。

 

もし、描いたら

そっと、このブログに貼りますwww

 

めっちゃ、似てなくて、ごめんだけどwww

初描きwww

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眠兎 1 (ジャンプコミックス)
 
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