原作マンガは、まだ終わってないのでw←
アニメだけ語ろうと思います。
基本、終わった作品のみブログに書くスタイル。
アニメは、1984年版と2005年版
どっちも見た。
1984年版は全23話。
2005年版は全51話。
個人的に、印象深く残ってるのは
1984年版。
絵柄、声優、主題歌・・・
「ガラスの仮面」といえば
思い浮かぶのはこっちw
音楽が、いちいち大袈裟な感じが
とても良いwww←
オープニングでは、マヤがレオタードで
楽しげにダンス?してるけど
中身は、まったくそんな楽しげなものではなくw
マヤが演技と向き合えば向き合うほど
周囲の嫌がらせに遭う話。
マヤが、普段は地味子だけど
演技になると天才なので
嫉妬や妬みの嵐なのだ。
団子を泥団子にすり替えられ
泥団子にされたの気づいても
観客に悟られないように
その泥団子を美味しそうに食べるシーンは
子供ながらに
「演劇するって大変なんだな・・・
演劇こえぇ・・・」
と思ったw
マヤが脇役でも観客が
マヤの演技に目が行くので
「舞台嵐」という言葉を初めて知ったwww
亜弓さんも、マヤに負けず
演劇バカなのでw←
貧しい少年の役を演じる時
路上で物乞いをしたりw
ヘレン・ケラーの役を、マヤと亜弓さんが
演じることになって
マヤは暗闇の屋敷の中、暮らす特訓したりw
亜弓さんは濡れた手でコンセント?か何か触って
電気が走るのをヒントに演技に結びつけたりw
イヤイヤイヤ・・・
危ないから!!www
「ガラスの仮面」のアニメ見てると
実体験しないと演技できないってこと???
と勘違いするw←
「嵐が丘」で、役になりきったマヤに
相手役の男性が本当に恋してしまったり←
それにヤキモチを妬く綾小路くんw
でも、真澄さんはマヤの演技は
本当に恋をしたことがない演技だと
見破るからw
真澄さんの演技好き?演技バカ?も
かなりのものだと思いますwww
綾小路くん見破れなかったから
まだまだだねw←
この作品を、一番おもしろくしてるのは
やっぱり、月影先生の存在w
アニメだと、月影先生
めっちゃ死にそうなんだけど?
よく倒れてるし入院するし・・・
でも、激しい演技指導やめないしw
死にそう死にそう詐欺かな?←
声優は
1984年版
マヤ・勝生真沙子
亜弓・松島みのり
綾小路くん・三ツ矢雄二
2005年版
マヤ・小林沙苗
亜弓・矢島晶子
真澄さん・森川智之
綾小路くん・福山潤
昔、マヤ役をした勝生真沙子が
新しい方では、亜弓さんの母親の声を
やってるのは、ちょっと、うれしかったw
新しい方は全51話もやってたのに
なんか早く終わった印象w
原作が長いから、あの話まで行かなかったか
とか思ってたw
原作マンガは、まだまだ終わりそうにないけど
もし、終わったら
まわりは早く最終回描いてーと
願ってる作品でもあるしw
ぜひ、ブログに書きたいと思いますw