子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、特撮を語るブログです。

planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜

key作品。

 

key作品大好きだけど、あまり、この作品への

期待度は高くなかった。

 

私が見たのは

planetarian~ちいさなほしのゆめ~」と

planetarian~星の人~」

のアニメだった。

 

舞台は、戦争で荒廃した近未来の世界で

ひとりの男と、プラネタリウムに残された

少女型ロボット・ほしのゆめみの交流を描いている。

 

ココロが荒んだ屑屋の男が

廃墟になった商業施設のプラネタリウム

ほしのゆめみと出会う。

 

最初は、ゆめみを鬱陶しく思う男が

軽くあしらったり

説明をやめないゆめみに黙れと言ったり

話も噛み合わないので

交流はムリじゃない?と思っていたら

すぐに去るつもりだった男が

ゆめみの言葉に何かココロに引っかかるものを

感じる。

 

不器用ながらも、ゆめみを守りたいと思うようになる。

 

まったく期待してなかったのに

後半は、もう涙が止まらなくなってた・・・

 

「屑屋」だった男のその後も

また良かった。

 

その後の世界も、やはり荒廃した世界で・・・

星を知らない子供たち。

 

私は、中学生の時

初めて友達に連れて行ってもらった

プラネタリウムを思い出した。

 

投影機から天井に映し出された星空に

なぜか涙が出たのを覚えている。

 

本物の星を知っている。

偽物の星だというのに感動してしまったんだ。

 

だから

本物の星を知らない子供たちの

プラネタリウムの星に感動するのは

とても共感した。

 

「かぎなど」にも、ゆめみは登場する。

ゆめみは、「かぎなど」でも

汐にプラネタリウムで物語を展開する役割。

 

ちなみに、私が初めて行ったプラネタリウム

この作品のモデルのひとつになっている。

なんだか運命的なものを感じる。

 

planetarian~雪圏球~」は

まだ、戦争が起こる前の平和な世界で

ゆめみがプラネタリウムで働く姿を描いた物語。

 

音楽は、やっぱりLiaの「星の舟」が

一番、好き。

この作品の主題歌として印象が強い。

 

この作品を見たあと、CDを買ったのも

「星の舟」だった。

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