TYPE-MOONを知ったのは
家族が「月姫」にハマっていたからw
出しているTYPE-MOONのイベントに家族と
行って来ました。
この「TYPE-MOON展」は
Fateキャラ全3章をテーマにしてるので
私が行った時は、「セイバーの章」だったけど
「凛の章」と「桜の章」があるので
好きな人は最低3回は行かないとダメなやつでした。
私は、セイバー推しだったので他の章は行ってませんw←
ちなみに家族は、全章行きましたw
入口には、大きなセイバーが迎えてくれました。
TYPE-MOONファンには有名なこちら
TYPE-MOON作品のすべての原作者
奈須きのこのキャラです。
いろんな展示がされていましたが
読み物が多かったです。
キャラデザの武内崇の昔の絵は懐かったです。
今は、かなりキレイになったけど
正直、そんなに絵がうまい印象なかったんだよねw
昔からデッサンおかしいとファンからも
言われていたくらいだしw
TYPE-MOONの会社は数人のおっさんたちが
楽しそうに過ごしてるってイメージを受けましたw
TYPE-MOONが同人時代から
ガチファンだった家族から聞いた話だと
惚れ込んで、家に居候させながら食わせていたって話w
え・・・
これって、武内が女性だったらヒモ←失礼w
に貢ぐ彼女みたいじゃんwww
奈須きのこ才能開花してよかったねw
いや、でも、なんか開花とかカンケーないのかもね。
いつまでも仲間とワイワイ楽しく
永遠の少年たちが集まった会社がTYPE-MOONなんだろう。
そこもガチファンを惹きつける魅力なのかも。
いろんな人が描いた色紙も飾ってあったけど
個人で楽しむ分には写メOKだけど
ネットにあげるのはNGだったので
色紙はあげませんw
新海誠と同じ年齢なんだよね。
当時のパソゲーは、いろんな会社がゲームを出していたし
勢いがあった時代だったと思う。
武内崇と奈須きのこはパソゲー「ONE」が好きだったらしいし。
何より、あの時代にパソコンを持っていたのは一部。
まだ一般家庭には、パソコンはあたり前じゃない時代。
私が、パソゲーしたいけどパソコンないと悔し涙を流した時代w←
第二次ベビーブーム世代が活躍する中
やっぱり、いち早く技術やノウハウを知ったものが
切り開いていくのかな?
と思ったりしたのでした。