子供たちは夜の住人

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、特撮、原画展、イベント声優を語るブログです。

「※このブログはアフィリエイト広告を使用しています」

魔法の天使クリィミーマミ

ぴえろ魔法少女シリーズ1作目のアニメで

シリーズの中で、一番、好きな作品。

 

ショートカットで活発な少女・優が主人公。

フェザースターの箱舟を見たことで

魔法のチカラをもらい

変身した姿で、アイドル・クリィミーマミとして

活躍する。

 

優の家は、クレープ屋さんで

当時、すごくオシャレ!!

て、思ったなw

クレープ屋なんて当時なかったwww

 

ローラースケートで走り回る姿も

子供ながらに憧れた!!

ローラースケートだけでなく

電動のキックボードもどきみたいのも

使ってるから未来的でもあったw

 

年上の幼なじみ・俊夫に

片想いをしていて

俊夫からは子供扱いされてる。

 

マミに変身しても

中身は小学生の女の子だから

外見と中身のアンバランスさが

魅力的だったけど

私は、優派だったなw

マミの中の少女性が、この作品の

魅力でもあったと思う。

 

俊夫が、マミに夢中になってしまうので

優が、そのたび嫉妬するのも

可愛かったし、切なかったり。

 

優は、変身しなくても

充分、モテる女の子で

それに、気づかない俊夫に

ヤキモキしたなw

 

優と、マミの声優の声が

なんか、独特?

個性的?

で、違和感を感じたけど

見てるうちに、慣れていったw

 

歌も、どれも好きになって

アルバムを買ったくらいw

 

「デリケートに好きして」は

もちろんのこと

「LOVEさりげなく」

「BIN・KANルージュ」

「美衝撃」

が、特に好きだった。

 

新エンディングの「LOVEさりげなく」は

歌だけでなく映像もオシャレで好きだった。

 

この作品が、私の中で一番になったのは

やっぱり、最終回かなぁ

 

最終回で、優が、最後の魔法を使って

マミになり、最後のコンサートで

歌うんだけど

それが、ほんとに、引退コンサートって感じで

ポジとネガとの、お別れが近づくんだ・・・

 

マミが、会場のファンに向かって

ありがとうと、お礼を言うんだけど

それって、きっと

テレビを見ていた私たちへの

ありがとうでも、あったんだなって

思うんだよね・・・

 

ずっと、アニメを見てきた私たちも

魔法の天使クリィミーマミ」のファン

なんだもんね。

 

マミに夢中だった俊夫が

最終回では、マミではなく

優の名前を叫んで

マミが、消えた後

優の心配をして

 

あ、やっと、優に振り向いてくれたんだぁって

すごく、うれしかったな。

 

途中、正体がバレるあたりでも

俊夫は優のことを考えてるし

優を最優先にするけど

記憶消されちゃうから

それは、なかったことになってる・・・

 

で、最終回のEDで

その後のみんなが描かれてて

 

大人になった優が、見れるんだよね!

大人になった優は、マミみたいな感じになるのかな?

とか、いろいろと想像してたから

最後に、見れて、うれしかった!!

 

OVAも、楽しみに見たし

魔法の天使クリィミーマミ」熱は

しばらく、衰えることはなかったw

 

ただ、このOVAも、マミ復活???

みたいな煽りストーリーだったりw

そうじゃないw

きちんとしたストーリー見たいんだけど?

とは、思ったなw

次に出たOVAは、ファンサービスのための

キャラ集合のPVみたいだったwww

 

君の名は。」は、よく出来たPVと

発言してた人がいたらしいけどw

マミのOVAを見てから言えと思うw

これが、ほんとのPVやで?www

 

大人になっても、ほとんど内容覚えてるし

かなり熱中したアニメだった!!

 

クリィミーマミの優 - さかなゼロひき (hateblo.jp)

 

デリケートに好きして

デリケートに好きして

パジャマのままで

パジャマのままで

LOVE さりげなく

LOVE さりげなく

  • provided courtesy of iTunes

[rakuten:skymarketplus:11450336:detail]

[rakuten:doriem:10434744:detail]

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 ブログ村に参加しています。もしよろしければクリックお願いします。